乙女ゲームは創作で人気の設定!小説でもおすすめの題材をご紹介!

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こんにちは。『そうとめ』管理人のるいつです。(@Soutome_ruitsu)Twitterでは独自の創作ネタを発信しておりますのでフォローお願いします。

先日Twitterにてあるワードがトレンド入りを果していました。

それが「乙女ゲー」というゲームジャンルです。

今回はこの「乙女ゲーム」についてお話します。

乙女ゲームを題材にした小説や漫画を創作したい方は必見です!

乙女ゲームをテーマにした作品の特徴

乙女ゲームを知っている人はオタク趣味のある女性であれば多いでしょう。

乙女ゲームとは女性向けの恋愛シュミレーションゲームのことを指します。

男性向けでは「ギャルゲー」として認知されているものですね。

ではこの乙女ゲームについて解説していきます。

乙女ゲームの基本と将来性について

乙女ゲームは女性主人公が男性キャラクターと恋愛をします。

ルートと呼ばれる複数の過程を経てエンディングが変化するマルチエンディング方式をとっている作品は多いですね。

なので女性主人公一人につき、男性キャラクターは複数登場します。

Twitterでトレンド入りした理由は、どうやら乙女ゲームの多いPS Vitaが生産終了したことによる影響を懸念したツイートがバズったことのようです。

確かに男性向けのギャルゲーとは違い、PCや据え置き機でできる乙女ゲームは少ないです。

ニンテンドースイッチ版に移植されだしているものの、値段などの関係で普及しないのではないかと案じている人もいるようです。

私個人の見解としてはスイッチにはLite版がリリースされており、今後は他のゲーム機同様に値段は順次下がっていくと予想します。

それに伴い元からPS Vitaで乙女ゲームをしていた人たちはそのまま機種が変わるだけでプレイし続けるのではないかと思います。

アプリで乙女ゲームやそれと似たものが多くリリースされたことによってコンシューマの乙女ゲームが追いやられるのではないかと案じる意見に関しては、プレイすればわかると思いますがそもそも別物すぎるので杞憂ではないかなとは思いますね。

乙女ゲームの特徴

乙女ゲームはギャルゲーの女性向け版と説明したのですが、やはり男性の求めている恋愛のかたちと女性が求めている恋愛のかたちは異なるので、違いは多くあります。

乙女ゲームの男性キャラクターに女性プレイヤーが「すぐに好きになって欲しい」という考えを持っているかと言われれば、それは異なることが多いでしょう。

どんなに顔が良くて見かけの性格がよくとも、しっかりと性格を知り経験を重ねなければ不信感をおぼえるのです。

なので男性キャラクターはなかなか主人公に好意を抱かないように設定されていることがあります。

そして女性主人公の魅力にも重点をおいていることが感じ取れる作りになっているのも特徴です。

女性主人公の可愛さを知って乙女ゲームの世界に入る男性ユーザーが存在するぐらいなんですよね。

これは主人公に自己投影する遊び方以外に「可愛い主人公の恋愛を応援したい」と思いながらプレイしている人も多くいることを意味します。

あとは結構な頻度で死に関することが起きているように感じます。

男性キャラクターはもちろん、主人公も死にそうになったりあるいは死んでしまうことが多いです。

明るい印象のパッケージからはわからないような陰鬱な展開が待ち受けていることもあり、シリアスな作品が占める割合が高いのも乙女ゲームの特徴でしょう。

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乙女ゲームをなろう小説などの創作に登場させる

さて乙女ゲームは実際のゲームとしての役割以外に、小説や漫画で舞台になることもあります。

なろう小説でいうと悪役令嬢と絡めた乙女ゲームを題材にすることもありますね。

では乙女ゲームを創作に登場する際に考えておきたいポイントについてお話します。

乙女ゲームの主人公になるかどうか

創作作品では「主人公が乙女ゲームの世界に転生・転移したら乙女ゲームの主人公になっていた」という導入は意外に少ないです。

どちらかといえば「乙女ゲームの主人公に敵対している悪役令嬢」や「乙女ゲームの主人公の友人役」などの方が多いのではないでしょうか。

加えて男性向けとして「乙女ゲームの攻略対象の男性キャラクターの一人」だったり「乙女ゲームのモブ」だったりと特殊な役割をもった主人公が採用されることもあります。

この傾向はギャルゲーの転生・転移物にもあると思います。

なぜ主人公はゲームの主人公にならないのかと疑問が浮かぶでしょう。

明確な答えはありませんが、ゲームの主人公になるのであれば実際にゲームをプレイした方がいいということなのかもしれません。

普通のゲームでは体験できない脇役やモブ、敵になれるからこそ新鮮な視点から物語を楽しむことができるからなのではないでしょうか。

もちろん主人公がゲームの主人公になるという導入を採用しても良いです。

そうすることで「乙女ゲームの主人公ってこんな大変だったんだ……」とゲームの主人公になってはじめて気づかされることに様々な反応を見せる主人公を描くことができますからね。

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乙女ゲームを題材にするならシリアス?

先ほど乙女ゲームはシリアスな作品が多いと述べました。

では乙女ゲームをテーマにした創作もシリアスな方が良いのでしょうか。

傾向として乙女ゲームに関連する作品はシリアスや恋愛を主軸にしたものより、乙女ゲームという作品をメタ的な視点でとらえたギャグ物の方がウケが良いように感じます。

100%ギャグで構築されたものなのかというとそうではなく、おおよそはギャグになるものの「そういえば乙女ゲームだったな……」と思わせるようなカッコいいシーンやあたたかく泣けるシーンを定期的に入れている作品が読者に支持されているように見受けられます。

ギャグにすることは従来の想定される乙女ゲームプレイヤーに加えて、ギャグの面白さに惹かれた乙女ゲームプレイヤー以外の人も読者になってくれるので人気が高いのでしょう。

さいごに

今回は「乙女ゲーム」についてお話してきました。

乙女ゲームの中には男性キャラクターも主人公も恋愛に興味が無いのかと言わんばかりに次々と恋愛フラグをへし折っていくものもあります。

これはこれで面白く、乙女ゲームとしてではなく一つのゲームとして楽しいんですよね。

面白いゲームがあれば是非友人やフォロワーに布教してくださいね。

それではまた次回お会いしましょう。

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ちょっとしたネタが貴方の大きな創作に繋がりますように。



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