創作ネタ「男の娘キャラについて!服や髪も女性にしか見えない!?」

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こんにちは。『そうとめ』管理人のるいつです。(@Soutome_ruitsu)

大人になればなるほど、男性は男性の見た目になりますし女性は女性の見た目に近づきますよね。

それゆえ、まだ性別の特徴が出てきていない小さい子と接するときは稀に

(この子、男の子か女の子がどっちなんだろう……?)

と悩むときがあります。あなたはそんな経験ありますか?

創作においても同じようなことが起こりうるんです。

それが今回ご紹介する「男の娘」です。

ちょっとニッチな需要に応えることのできるキャラクターを創作に登場させたいという方は必見です!

男の娘の意味とは

これはさすがにわかる

男の娘というのは「見た目が女の子に見間違えるような男の子」です。

そうです、ややこしいですが要するに男性キャラクターなんですね。

これを女性キャラの別属性の呼称として誤用している人を時々見かけますね。

私が男の娘キャラを知ったのは「バカとテストと召喚獣」というラノベです。

そう考えると最近できあがったジャンルというわけではないですよね。

男性ユーザーか女性ユーザーのどちらに人気があるのかといえば男性ユーザーのような気がします。

男性キャラが男性の方がウケているというのはすごいですよね。

その理由は次で説明しますね。




男の娘の特徴

男の娘が女性っぽい男性というのはわかっていただけたでしょうが、イマイチピンとこない方がいるでしょうから、特徴ごとに解説しますね。

男の娘のファッション

まず見た目の「女の子っぽさ」というのは2パターンあります。

一つ目はスカートやロングヘアーといった「女性に寄せる意識をしたファッション」をしているタイプ。

例えばFate/Apocrypha の黒のライダー

二つ目はスカートは履かず髪も伸ばしていない「女性に寄せる意識をしていないファッション」をしているタイプ

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。の戸塚くんとか

この二つに分けられます。

後者は女性の格好をしなくても顔や声、しぐさが女性のようなので男の娘なんです。

世間での男の娘としてのイメージ像は年々前者になっているように感じます。

どちらを創作に採用するかは自由です。

ただ男の娘キャラも随分と増えたので、周囲との差を付けたいのであれば、「女性のファッションをしていない男の娘」を採用するのがオススメですね。

男の娘の恋愛対象とウケているポイント

男の娘キャラも当然恋愛はするでしょう。

一応男性ですが、既存の作品を見るに恋愛対象は女性ではなく男性が多いですね。

これはBLといえばBLなんですが、BLという雰囲気を感じさせられることが少ないでしょう。

冒頭に男の娘キャラが男性に人気というお話をしたのですが、見た目が女性である男の娘キャラは女性キャラを認識するときの意識とかなり近いんだと思います。

男性の読者に対しては女性のような可愛らしさを追及することが人気をとれる秘訣ですね。

一方女性の読者にも男の娘キャラというのは受け入れられています。

当然腐女子の方にも。 腐女子について

数こそ少ないですが刀剣乱舞の乱藤四郎など人気のあるキャラクターが存在します。

女性読者にウケる男の娘キャラは「女性っぽい見た目なのに実はすごく男らしい」というのがあると思います。

今の時代あまり「男性らしい」とか「女性らしい」という表現は適切ではないのかもしれませんが、それに惹かれる人がいることは確かです。

男の娘キャラを創作に活かす

それでは創作への活用法について考えていきましょう。

男性ウケ、女性ウケと個別には考えていません。両方に効果のある方法を述べたいと思います。

男の娘キャラは正体を明かすタイミングが重要

男の娘キャラは最初から男性だとわかっている場合と、後々の展開で男性だと判明するケースにわかれます。

男性だとわかっていると「そういうキャラなのか~」と理解できますが、女性だと思っていたら実は男性だった場合だと「えっ!マジか!」と読者に驚きを与えることができます。

ただこの驚きは常にいいように作用するかと言われればそうではありません。

男の娘キャラは人気の設定ですが、女性っぽいなら女性の方がいいと考える人も結構います。

そういう人からすれば「実は男性でした」という展開には嫌悪感を抱かせることになるかもしれません。

ですからリスクがあっても読者の予想を裏切って楽しんでほしいという方は「物語を進めるうちに男性だとわかる男の娘キャラ」を

リスクはなるべく避けて読者離れをして欲しくないという方は「最初から男性だと分かっている男の娘キャラ」を

それぞれ採用し分けてくださいね。

まとめ

今回は「男の娘」についてお話ししてきました。

二次元の男の娘は古くから存在していましたが、三次元にも男の娘と名乗る人たちがいらっしゃるんですよね。テレビで見たことがあります。

その人たちは女装していたので「やっぱりこっちのスタイルが現実で男の娘として受け入れられたのか~」と思いましたね。

それではまた次回お会いしましょう。

<これまでの記事はこちら>

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ちょっとしたネタが貴方の大きな創作に繋がりますように。



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