創作ネタ「奇病の種類や花咲病など美しい架空の奇病を徹底考察!!」

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こんにちは。『そうとめ』管理人のるいつです。(@Soutome_ruitsu)Twitterでは独自の創作ネタを発信しておりますのでフォローお願いします。

最近とても寒いですよね。巷ではインフルエンザが流行しているようですし、体調管理には十分に気をつけてくださいね。

さて病気といえば以前「病弱キャラ」についてお話したのですが、今回はそこから派生したキャラクター付けが可能になる「奇病」についてお話しますね。

[関連記事]恋愛物で役立つ病弱キャラについて

儚さと美しさを兼ね備えたキャラクターをつくりたい方は必見です!

奇病とは何か

字からわかると思いますが奇病は「珍しい病気」という意味があります。

この病気の種類は実に多彩なんですが、別にすべてが重い難病というわけではないんですね。

外見が異なるだけで寿命や普段の生活に一切支障がない場合もあります。

実在する奇病の種類

病気になると外見からしてわかる病気と外見からはわからない病気が存在しますよね。

前者を普通の病気で例えると「インフルエンザ」が当てはまります。熱がある人、特に高熱の人って見ればすぐわかるじゃないですか。

一方後者でいえば「アレルギー」が該当しますよね。例えば卵アレルギーの人は卵に関係しない場だと症状がでないので申告しない限りわからないですよね。

これと同じことが奇病にも言えます。

まずは外見からしてわかるものを紹介します。

小人症……病名の通り成長しても小人のように小さいままの病気。

巨人症……小人症とは逆に巨人のように体が異常に肥大してしまう病気。

魚鱗癬……皮膚が魚のうろこのようになり剥がれ落ちる病気。

先天性白皮症……いわゆるアルビノでありメラニンの欠乏で髪や肌が白に近くなり瞳の色は時に赤に近くなることがある。

アルビノは創作に登場しやすいですね。例えばグールになることでアルビノになった東京喰種吸血鬼キャラクターの特徴としてアルビノが採用されている終わりのセラフが挙げられますね。

[関連記事]映画やゲームでお馴染みのゾンビについて

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次に特定条件下以外では外見からはわからないものを紹介します。

水アレルギー……水に対してアレルギー反応を表す病気。自身の体液も該当する。

相貌失認……相手の顔がわからなくなる病気。表情もわからず、イメージとしては顔に常にぼかしがかかっているような感じ。

ヘモラクリア……涙を流すと血が混じる症状。血涙を流す症状は他の病気でも確認されている。

奇病というのは実に種類が多くて、ここに掲載しているのはごく一部にすぎません。

人によってはネットで調べた際にショックを受ける可能性があるので気を付けてくださいね。




花咲病や星涙病など奇病を創作に

それでは本題に入ります。

奇病は創作に組み込まれるのはそう珍しいことではありません。

現実の奇病を持ち込んだ例としては先ほどご紹介した「先天性白皮症」、通称アルビノが当てはまるでしょう。理由としては「美しいイメージ」からでしょうね。

奇病が創作に好まれるのは「珍しさ」と「美しさ」によって非常に特異なキャラクターデザインができるという点でしょう。そして病気という「儚さ」もキャラの魅力として人を惹きつけているのでしょう。

儚さでいうとクーデレキャラなんかにはとても相性がいいでしょうね。

[関連記事]人気の出るクーデレキャラの作り方

あとはTwitterやpixivでも話題になった目に花が咲く「花咲病」や涙が星のかけらになる「星涙病」など、多くの人が美しいイラストや小説を書いてバズったということもあります。

他にはどんな奇病が考えられるか

まずは人気の出そうな美しさを兼ね備えた奇病を考えてみました。

既出だったらすみません。

人のあたたかい感情が色を伴って見える奇病

眠ると氷が体をおおってしまう奇病

月の光を一定期間浴びなければ命に関わる奇病

好意が高ければ高いほどアレルギー反応がでる奇病

ピアノを長時間弾き続けないと生き永らえない奇病

続いてバトル物に採用できそうな奇病

体の一部が欠損して炎が噴出する奇病

手のひらから猛毒がにじみ出る奇病

殺傷をしないと怪物のような見た目になってしまう奇病

脳の制御ができずに自身を壊すほどの怪力を出してしまう奇病

金属を食べなければ生きられず、食べるだけ体を鋼鉄化できる奇病

……バトル物として考えるとどうしても能力っぽくなっちゃいますね。

については以前に取り上げたので下記と併せて参考にしてください。

[関連記事]炎の能力パイロキネシスのぶっとんだ原理 

[関連記事]意外にも恋愛とのシナジーのある毒について

奇病をテーマにするときに取り入れたいこと

最後に奇病を患ったキャラクターを描写するときに頭に入れておいて欲しいのが「差別」です。

以前取り上げた「アイヌ」に関しても同様ですね。

[関連記事]多様な神が存在する国アイヌ

これは現実の奇病にも言えることなのですが、珍しい病気でなおかつ外見にもハッキリとそれが現れてしまったら好奇の目に晒されると聞きます。

「”人とは違う”ということは個性だ」

そう口で言うのは簡単ですが実際に目の当たりにするとそういう目で見てしまうのでしょう。

創作する際にはこの差別とどう向き合っていくのかに焦点を当てていくと、現実とリンクさせることによってストーリーが重厚なものになるのではないかと考えます。

まとめ

今回は奇病についてお話してきました。

創作の奇病は無限に考えることができるので是非ユニークな物を考えてみてくださいね。

それではまた次回お会いしましょう。

<これまでの記事はこちら>

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ちょっとしたネタが貴方の大きな創作に繋がりますように。

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