創作意欲をかきたてるオススメの漫画3選!バトル物の参考に最適!

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こんにちは。『そうとめ』管理人のるいつです。(@Soutome_ruitsu)

創作するときに漫画を読むのは非常に効果的であると思います。

これは漫画を書くのが趣味の方以外に、小説を書くのが趣味の方や作曲が趣味の方であっても同じです。

媒体が違っても何かしらインスピレーションを受けることができます。

むしろ媒体が違うからこそ凝り固まった概念を壊して斬新なアイデアに繋げることができるかもしれません。

自身の創作に新しい風を吹き込んでリフレッシュしたい方は必見です!

創作の参考になる漫画3シリーズ

今回は漫画を3シリーズ紹介しますね。

漫画のジャンルってたくさんありますけど今回はバトル物をクローズアップしますね。

作者の敬称略。

鋼の錬金術師

鋼の錬金術師」は2001年から荒川弘によるダークファンタジー漫画です。

この「ダークファンタジー」というジャンルは聞きなれない人が多いんじゃないでしょうか。

ダークファンタジーは通常の夢や希望がいっぱいのファンタジー物とは違ってバイオレンスで時にはホラー要素が含まれる作品です。

鋼の錬金術師はアニメ化が2003年と2009年の二回制作されたのですが作品の雰囲気が随分と違うんです。

ダークファンタジーとしての色が濃い2003年のアニメと、原作に忠実な2009年のアニメでどちらにも多くファンが存在しており時たま議論になります。

作品の内容としてはある禁忌を犯した兄弟が代償として体の一部や全てを失うところからスタートし、旅を経て自分たちの失った体を取り戻すために様々な人との出会いで成長する物語になっています。

見どころとしては主人公の周囲の大人たちが大変魅力的に描写されている点ですね。

子供が活躍する漫画って何かと大人達はろくでもないじゃないですか?

しかしこの作品は違うんです。

周りの大人は説得力のある強さと豊富な人生経験からくる的確な助言で主人公を支えてくれるんですね。

ですのでダークファンタジーを書きたくて魅力のある大人キャラを描写したい方にオススメの漫画です。

ワンパンマン

続いてご紹介するのはONEが手掛けたweb版は2009年から、村田雄介がリメイクした漫画版が2012年から連載されている「ワンパンマン」です。

かなり作画クオリティの高いアニメ化もされています。

タイトルから察せるようにアンパンマンに似たコスチュームを着たヒーローが主人公の作品です。

この作品の何が特異かというと敵を一発で屠ることができてしまうところでしょう。

普通は濃厚なバトル描写を必要とするバトルアクション漫画は駆け引きや戦略でバトルに厚みを出そうとしますが、ワンパンマンはその固定概念をぶち壊しているんです。

いかに強力なパワーを持つチート主人公が好まれる今の環境においても前例が無いのではないでしょうか。

なのにバトル描写自体は非常に斬新で面白いんですよね。

一撃に込めた技が非常に高い画力で描かれるので必見ですよ。

強さとは何か。ヒーローとは何かを考えさせられる作品です。

ヒーロー物やこれまでのテンプレに無いバトル物の創作を目指している方には非常にオススメですね。

HELLSING

最後にご紹介するのは1998年から平野耕太によって描かれた吸血鬼物のバトル漫画「HELLSING」です。

アニメ化された後にOVA化されており声優や展開などが異なります。どちらかしか見れないというならば私はOVA版をオススメします。戦闘描写が桁違いに濃いです。

この漫画の主人公は最強の吸血鬼なんですが、周囲のキャラクターもぶっ飛んでるので、

うわ……敵強すぎないか?

ってなります。しかし結局

やっぱ主人公が一番やばいわ……

という感想に戻ってきます。みんながみんなヤバいんです……いい意味で。

そのヤバさは作者の平野耕太特有の言い回し、通称「ヒラコー節」でより一層増し底知れぬキャラクターの魅力になっています。

「主人公最強」というジャンルはいざ描こうとするとご都合主義のようになったり、周囲が弱すぎるなど非常に描くのが難しいんですが HELLSINGは主人公の強さにとても説得力があるので主人公最強物に挑戦したい人にオススメしたいです。




まとめ

今回はバトル物創作に参考にしたい漫画を紹介しました。

どの創作物にも言えることですが「他の人がやったことのないことをやる」というのは常々考えておかなくてはならないです。

そのヒントをご紹介した漫画から得られることを祈っています。

HELLSINGはグロテスクな描写が苦手な方以外は常にワクワクさせてくれる作品ですので是非チェックしてみてくださいね。

それではまた次回お会いしましょう。

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ちょっとしたネタが貴方の大きな創作に繋がりますように。



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