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小説家になろうに頻出のダンジョンは何故人気か?オススメの設定とは?

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web小説投稿サイト「小説家になろう」には数多くのファンタジー創作が投稿されています。

その中でよく見かける設定があります。

それが今回ご紹介する「ダンジョン」です。

ダンジョンを舞台にした創作を考えている方は必見です!

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ダンジョン物がなろうで頻出の理由

ダンジョン」と聞くと、あなたはどんなイメージを思い浮かべますか?

人によって異なるこのイメージは、ダンジョンという設定をどこで知ったかによって異なってきます。

 

「ダンジョン」は英語では”dungeon”と表記し、「牢獄」を意味します。

しかし創作では牢獄としての意味でダンジョンが使われることは少なく、モンスターの棲む迷宮として描かれることがほとんどです。

 

さて、このダンジョンですが、非常によく創作に登場します。

何故ここまで頻出なのか、読者はどこに惹かれているのかについて考えていきましょうか。

異世界にダンジョン

異世界を舞台にした創作にはよくダンジョンが登場します。

それは異世界転生であれ異世界転移であれ変わりません。

現地民が主人公でもダンジョンは登場します。

 

異世界におけるダンジョンの役割とは何なのでしょうか。

異世界物には、ダンジョンと同じく「ギルド」がよく登場します。

このギルドはいわば主人公と同じ冒険者の集う組織であり、そこには「ランク」が存在します。

このランクを上げることが、主人公の目的であったり、別の目的を叶える手段であったりします。

そしてランクを上げることができるのが、ダンジョンなのです。

ダンジョンに棲むモンスターを倒し、迷宮を踏破することでギルド内のランクが上がるという仕組みがよく登場します。

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現実世界にダンジョン

なろう小説などのweb小説を読まない人にとっても、異世界にダンジョンがよく登場することはイメージがつきやすいでしょう。

しかし、なろうでは現実世界であってもダンジョンが登場するのです。

 

例えばある日、都市部にダンジョンができたり、海や山にダンジョンができるのです。

一か所ではなく世界各地がダンジョンになってしまったという設定のものもあります。

 

そして、ダンジョンができたことによりモンスターが発生します。

モンスターが発生することで、それを退治する組織ができます。

そしてその組織に主人公が属すのです。

 

つまり、現代を舞台にしていたとしても内容自体は異世界を舞台にしたものと変わらないことが多いのです。

わざわざ現代を舞台にする理由の一つは「異世界が舞台」というなろうのマンネリを避けたいからだと考えられます。

ダンジョンに何を求めるのか

先ほど申し上げたように、ギルドやランクといったファンタジー創作でよく出てくる設定に繋げられるからダンジョンは登場しやすいというのが理由が一つです。

 

そしてこのギルドやランクといった概念は、JRPGでよく出てくるもので、ダンジョンも同じくJRPGには頻出です。

なろう創作の世界は、中世ヨーロッパ風のゲームを参考にしたものが多いですからそうなったのでしょう。

例えば全体の雰囲気で言えばドラゴンクエスト、ギルドはモンスターハンター、そしてダンジョンはそれらを含めたゲームに登場するマップですね。

 

遠く離れた地であり時代である「中世ヨーロッパ」は、夢であり理想であるファンタジーっぽさがあるという印象があるのです。

しかし、いざその中世ヨーロッパの世界を創作で再現しようにも、知識が無いとできません。

そして知識があったとしても、実際の中世ヨーロッパは想像しているようなファンタジー世界とはかけ離れているので、参考にすることが難しいのです。

 

そこで登場するのがゲームです。

ゲームの世界は非現実的で、夢と理想が詰まっています。

これが中世ヨーロッパに抱くファンタジーのイメージと合致するのです。

作者は慣れ親しんだゲームの知識で創作できますし、読者もそのヨーロッパっぽいと感じる雰囲気と聞き覚えのある単語の多さで作品に自然に入り込めるのです。

そして、その聞き覚えのある単語の代表格の一つがダンジョンなのでよく登場するのです。

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ダンジョンを創作に活かす際に考えておきたいこと

ダンジョン物の特徴や人気の理由を考えてきたので、次は実際に創作に登場させるさいに考えておきたいことについてお話します。

ダンジョンの設定を雑にしないように

先ほどお話したように、ダンジョンはゲームを嗜んでいる人にとっては馴染みのある設定です。

なろうの読者ならなおのことでしょう。

 

しかし、だからといってダンジョンを何の説明もなく適当に登場させていい理由にはなりません。

 

ある日いきなりダンジョンが発生した!

こんな感じで何の理由もなくダンジョンが出てくるのは違和感しかありません。

しかもこの時のノリがやたらと軽いことも謎です。

巨大な構造物が突如出現し、魑魅魍魎が生まれたのですから少しは危機感を出した方が読者の実感もわきやすいでしょう。

 

最初から説明することはなくとも、追々にでもダンジョンが出現した理由については触れておきましょう。

ダンジョンにのみならず、読者が知ってそうだからといって設定を当たり前のように説明無く登場させるのはやめた方がよいでしょう。

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ダンジョンに特色を持たせよう

創作のダンジョンは、下層には弱いモンスターが存在し上層になればなるほど強力なモンスターが登場するのが通例です。

ダンジョンが地下迷宮だと、この逆になりますね。

そして通常は弱いモンスターしか出ないはずの階層で、強力なモンスターが出てきてしまうのがお約束の展開です。

 

ダンジョンにはこのように多くのモンスターが出てきますが、一方で主人公の同業である冒険者以外のキャラクターがあまり出てきません。

例えばダンジョン内で冒険者相手に物を売り買いしているキャラバンや、冒険者やモンスターの残骸から武器やアイテムを集めるスカベンジャー

彼らのような存在は是非とも出すべきだと考えています。

 

冒険者は色々な場所へ日夜赴いているはずなのに、関りを持つ人間が少なすぎるように感じるのです。

冒険者は特殊な職業なのですから、彼らに関係する職業がたくさんあってもいいはずです。

それはモンスターの存在にも言えることで、貴重なモンスターを保存する団体がいたり、討伐されない無害なモンスターを密猟する組織がでてきても不思議ではありません。

 

このように冒険者やモンスターに関る人々を登場させることで、それぞれのダンジョンに特色が出て魅力的に演出することができるのです。

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さいごに

今回は「ダンジョン」についてお話してきました。

ダンジョンの形状にも色々ありますが、塔か地下迷宮かのどちらかが多いですね。

それを考えると平面のダンジョンって見ないですよね。

上下どちらからに進む方が「踏破している感」が出るんでしょう。

採用率の低い平面のダンジョンでこの「踏破している感」を出すことができれば、印象に残りやすいものになるでしょうね。

 

それではまた次回お会いしましょう。

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ちょっとしたネタが貴方の大きな創作に繋がりますように。

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