創作ネタ「擬人化が嫌いな人が増えてる?アニメやゲームでの活用法」

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こんにちは。『そうとめ』管理人のるいつです。(@Soutome_ruitsu)

私は休日にアニメを見たりするのですが

この設定多いな~

と思うことがしばしばあります。別に悪い意味ではないですよ。

流行り廃りの激しい創作界隈で、ずっと変わらずに人気がある設定って貴重だと思うんですよね。

その中でも今回は「擬人化」について取り上げます。

抜群の人気設定を是非創作に取り入れたいと考えている人は必見です!

擬人化はアニメなどで昔から定番のネタ

殆どの方がご存知だとは思いますが、一応意味の解説をしておきますね。

擬人化というのは「人ではない物を人に喩える」という意味です。

特段、オタクが生み出した特別な文化でも何でもなくて大昔から存在する表現方法です。

例えば何かと話題になった「けものフレンズ」では動物を擬人化して人間の女の子に風貌を近づけたキャラクターが登場します。アライさんすき

なぜ擬人化は人気なのか

擬人化が多くの人々から人気を集めている理由の一つとしては「人間に近づけることによって感情移入しやすくする」という点でしょう。

同じ哺乳類である動物なら共感できる人はいるでしょうが、種族として遠い魚や虫に感情移入できるか?って聞かれれば難しいですよね。

しかし人間に近しい姿にさえなれば、例えば魚を擬人化したときには「魚の特徴がある人間」としてキャラクターに共感しやすくなります。

あと挙げられるのは「キャラクターとしての味付けが容易」という点でしょう。

何かを擬人化したキャラクター。これだけでキャラとして強力な存在感を出すことができるんですよね。

例えば猫を擬人化すれば猫耳、犬を擬人化すれば従順な性格。

ビジュアルの多様化や性格を補強することができます。

擬人化はその人気さゆえに嫌われることがある

擬人化は前述したような利点から、創作において非常に人気の技法として多くの作品に利用されています。

しかしこの「人気」こそが時に仇となることがあるのです。

冒頭に私が述べた

この設定多いな~

という感想。

私は文字通り多いと感じた事実を述べただけですが、他の人が必ずしもそう感じるかといえば違います。

この設定多いな……いい加減にしろよ

と辟易しているケースがあるのです。

これは創作物に触れる機会が多い人が感じがちな感想だと思います。

週に1本アニメを見る人と週に7本アニメを見る人。

前者ではそう感じることはないと思いますが、後者であればその7本見たアニメの中で擬人化されたキャラが全てに登場する可能性があるのでウンザリしがちなのです。

これは別に擬人化だけに言えたことではないのですが、創作で使われた人気の設定は使い続けられるとどうしてもマンネリ感が拭えなくなってくるのです。

ですからそうした変わり映えしない創作に嫌気がさしている人が少なからず存在するんですね。

しかしそれはあくまでも創作を商法利用する場合に考える層です。

二次創作で交流したりファンアートを描く分には気にせずにドンドン擬人化などの人気設定を使ってください。

やりたい創作をするのが一番いいんです。(最重要)




擬人化を創作に利用する際に考えておきたいこと

擬人化にはいくつかパターンが存在します。

自分の創作に合う用途で使い分けて活用してください。

擬人化するレベル

まずは「どれだけ擬人化するか」です。

人間の姿に近づけるのが擬人化ですが、人間と擬人化する種族の見た目の配分は様々ですよね。

これは以前取り上げた「狼男」の項目でも触れました。狼男について

例えば猫を擬人化するのに、猫としっぽを付けた人間にかなり近い風貌。あるいは二足歩行の猫が人間のように服を着ている猫に近い風貌か。はたまた両者の中間か。

傾向として、こと萌えジャンルにおいては人間に近ければ近いほど人気が出やすいです。

逆に人間から遠いと人気は伸び悩むことがありますがニッチな需要を呼ぶので、前述した「マンネリ感」を感じさせることがかなり少なくなるでしょう。

擬人化する条件

主として能力物に多いのですが、擬人化キャラクターはずっと擬人化されているわけではない事があります。

ある特定の条件下のみ人間の姿に変化し、それ以外は動物などの姿で過ごす。

これは本人の意思で制御できているのか、あるいは不可抗力で強制的に変化するのかという選択肢があります。

まとめ

今回は「擬人化」についてお話してきました。

Twitterのトレンドを見ると、しょちゅう擬人化についての話題が挙がっているので見つけしだいチェックするのですが本当に色々な擬人化がありますよね。

以下に「擬人化」について創作をする際に参考になる作品を掲載しておきますので、是非チェックしてください。

それではまた次回お会いしましょう。

<これまでの記事はこちら>

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ちょっとしたネタが貴方の大きな創作に繋がりますように。



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