創作ネタ「pixivで見かける女体化やにょたジャンルについて!」

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こんにちは。『そうとめ』管理人のるいつです。(@Soutome_ruitsu)

昨日Twitterを見ていたら、ある方が「これまで描いたイラスト」ということで去年一年の間に描きあげられたイラストを掲載していたんですね。

そこではソーシャルゲームのキャラクターが描かれていたんですが、その中でソーシャルゲーム以外のキャラを見つけたんですね。

それが「クッパ姫」と「テレサ姫」でした。

「そんなのあったなぁ~」と思っていたんですが、この二つのキャラが海外の創作者の方々によって創られて日本の創作者たちの目に留まって瞬く間にトレンド入りを果たしたんですよね。あの瞬間最大風速はえげつなかったです。

そもそもこの二つのキャラは任天堂のクッパとテレサというキャラクターが「NewスーパーマリオブラザーズUデラックス」に登場するアイテムで、ヒロインであるピーチのような姿になったらどうなるかを二次創作として考えられたものなんです。

クッパ姫とテレサ姫は前回ご紹介した「擬人化」ともう一つの設定が採用されています。擬人化について

名前からしてわかりますね。

そうです、今回は「女体化」についてお話ししたいと思います。

従来の男キャラに新しい扉を開かせたい人は必見です!

SNSのイラストで見る「にょた〇〇」とは

女体化の意味はそのまま「男性キャラを女性にすること」です。

ただ元は男性でなく、無性だったり動物でも女体化と表現することがあります。

pixivで特に目にする「にょた〇〇(キャラクター名やタイトル名)」の「にょた」は「女体化」から取られた略語です。

女体化の人気について

前述のクッパ姫とテレサ姫はブームとしては一瞬でしたが、その爆発的な話題性は群を抜いていました。

なぜそれほど女体化というジャンルは人気なのでしょうか。

その理由はいくつか考えることができます。

まず一つ目は「男性キャラでは獲得できないユーザー層の確保

普段あまり気にしていなかった男性キャラクターが女体化されることで魅力が高まることがあります。

特に男性ユーザーは男性キャラクターに惹かれない人もいるでしょうから、女体化されると興味が湧くようです。

次に二つ目は「イラストを描くのが容易

これは人によるとは思いますが、男性キャラと女性キャラでは男性キャラの方が描くのが難しいんですよね。

理由としては描き分けられるパーツの少なさでしょう。髪型や衣装はキャラクターを描写するのに必要不可欠要素ですが、男性は女性に比べて随分とバリエーションに乏しいのです。

ですから普段男性キャラを描くのが苦手な人であっても、女体化すれば描きやすくなるのが人気の理由ではないかと考えています。

最後三つ目は「BLの限界を超えることができる

BLの延長線上で女体化が採用されることがあります。男性同士のBLでは妊娠など子供に関することで限界が生じるので、それを克服できる女体化が好まれるのです。

もっとも世界は広いので男性キャラが出産するという創作物も見かけますが。




創作における女体化の活用

最初に気を付けておきたいのが、女体化というジャンルは人によっては「好ましくないと感じることがある」ということを頭に入れておいてください。

TwitterでもSNSでも女体化するキャラクターを掲載する場合は「女体化注意」や「にょた注意」といったように注意書きされているケースが多いです。

注意書きをするということは、無視できない数の人がいるということでしょう。

何故好ましくないと感じる人がいるかというと、女体化という行為は原作の設定から大きく逸脱しているからです。

ですので女体化キャラを創作するときは適宜注意を払うようにしましょう。

女体化する経緯

女体化はどの過程で女性へ変化したのかによって見せ方が変わってきます。

一つ目は「先天的女体化

これはつまり生まれた時から女性であったという「IF()もしも」の設定。これを採用すると心も体も女性というキャラクターになるでしょう。

二つ目は「後天的女体化

こちらの場合は魔法や能力など、何らかのアクションがあって女体化したケース。そうなると心は男性で体は女性というキャラクターができあがりますね。

どちらの方が人気ということはないので、自分が表現したい作品に合わせてくださいね。

女体化をバトル物に導入する

女体化は恋愛物に採用される傾向があります。

しかし女体化はバトル物の創作であっても有用な設定です。

例えば「他人を女体化することができる能力」であれば、相手を混乱させることができます。そして何より自分から女体化しないような堅物キャラクターを女体化させることのできる絶好のチャンスです。意外性は読者を惹きつけることが可能です。

能力のピーキーさからトラブルメーカー的なポジションのキャラクターが扱うにふさわしいでしょう。いい具合に場をかき乱してくれるはずです。

まとめ

今回は「女体化」についてお話してきました。

2019年になった今年も女体化をしてトレンドを賑わせてくれるキャラクターが登場するのか楽しみですね。

以下に「女体化」を創作で使用する際に参考にしたい作品を掲載しておくので、是非こちらもチェックしてくださいね。

それではまた次回お会いしましょう。

<これまでの記事はこちら>

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ちょっとしたネタが貴方の大きな創作に繋がりますように。



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