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イラストや小説は学校で勉強するのも手!社会人からは厳しい?

この記事は約6分で読めます。

こんにちは。『そうとめ』管理人のるいつです。(@Soutome_ruitsu)Twitterでは独自の創作ネタを発信しておりますのでフォローお願いします。

 

イラストや小説など、自身の創作を今以上に上達させたいと思うのは創作を手掛けている人なら常に意識することでしょう。

完全に個人で編み出した我流で技術を上達させていくという人は多いです。

それ以外には「専門学校に行く」という選択肢が最適な場合があります。

創作に関して独学だけではなく、基礎的なことからしっかりと学んでいきたい方は必見です!

創作をメインに取り扱っている学校へ行く利点と欠点

小説の書き方や漫画・イラストの描き方を勉強することのできる学校は「専門学校」と呼ばれるように、それらに特化したカリキュラムが揃えられています。

今回はその一例として

【アミューズメントメディア総合学院】

を取り上げたいと思います。

創作力向上のために専門学校へ行くメリット

専門学校へ行くということに関しての利点は多いでしょう。

 

創作は我流で行っている人が多いと冒頭でお話しましたが、基礎をしっかりと押さえておかなければ非常に半端な我流にしかなりません

しかし肝心要の基礎の勉強を自身だけで行うのは難しいでしょう。

その基礎を会得する機会こそがプロからも教わることのできる専門学校なのです。

 

あくまで専門学校へ行くというのは技能向上のための通過点でしかありません。

基礎を会得し応用へとつなげ、そこから自分の色を存分に出した創作を目指いしていくのがベストと言えるでしょう。

 

それから自身を売り込む絶好の場ということも利点に挙げられます。

創作でプロになるには自分自身の創作を企業に評価してもらう必要があります。

企業に頼らず、何から何まで自分だけで管理して創作で生計を立てるのも不可能ではありませんが非常に困難を極めるでしょう。

どこかの企業に籍を置くことでプロの創作家としての道が始まることが多いです。

 

しかしながら個人で企業に創作を売り込むというのは実に骨の折れることなのです。

例えばSNSでバズを繰り返して企業の目にとまったり、コンテストで無数に応募される作品群の中から選ばれることであったりと実力以外に運要素がかなり絡んでくるのです。

それに、これまでに創作に関しての経歴がある程度無いと応募条件すらクリアできないことが多いでしょう。

 

一方で専門学校に通っていたり卒業をしているとかなり違ってきます。

学内で企業からのオーディションが開催されたり、インターンシップで企業へ行って体験をしながら内定をもらったりすることもできるのです。

各界のプロのクリエイターと関わることが非常に多いため採用に関するノウハウも伺うことが容易です。

専門学校は企業との距離が近い分、プロ採用への道も近いということは大きなメリットでしょう。

一方専門学校へ行くデメリットとは

専門学校へ行くことに対してのデメリットは一つです。

それは自分自身を信じて投資するリスクです。

投資とはお金のことだけではありません。

お金は後から稼ぐこともできますからデメリットとするか否かは考え方次第でしょう。

ここでいう投資とは「自分にかけられる時間」のことを指します。

時間だけは後から取り戻すことはできません。

長い時間をかけてプロへの道を諦めずに、そして怠けずに進めると未来の自分に対して信じられるかどうかです。

これができないとなると途中で時間の大幅なロスというデメリットを背負うことになります。

しかし与えられた時間を技術の向上へ繋げることができさえすれば、プロになる夢が現実のものとなるのです。

何故アミューズメントメディア総合学院がオススメなのか?

さて次は今回オススメの専門学校として紹介させていただくアミューズメントメディア総合学院がどうしてオススメなのかについてお話したいと思います。

 

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声優、ゲームアニメーション、3DCG漫画、ノベルズ作家になるなら【アミューズメントメディア総合学院】

 

卒業生や企業協力のもとプロの現場を体験できる

卒業生がプロの現場で在校生に職場体験の機会を与えてくれるのはかなりの強みでしょう。

その卒業生というのも有名な方が多いのです。

例えば声優のコースであれば羽多野渉さんや降幡愛さんといったプロの声優の方達と一緒に活動できる機会もあるのです。

 

そしてそのようなプロの卒業生と在校中に作品を手掛けることができるのです。

同じく小説や漫画、イラスト、ゲームなど他の創作に関してもプロや企業とともに在学中に作品を手掛けることができるのです。

その中で才能を見い出された人は卒業後にプロデビューを果たすことができます。

 

現場の体験を在学中にできてしまうように、非常にプロへの道が近いのが大きなオススメポイントです。

社会人の方であっても夢を叶えられる場

専門学校というと中学や高校を卒業してから進学する学校という印象があるでしょうが、アミューズメントメディア総合学院の入学者は実に様々な年齢層の方がいます。

大学から編入された方や社会人になってから入学された方、他の専門学校卒業を経て入学された方もいらっしゃいます。

体験説明会の参加者では実に六割の方が社会人だそうです。

 

それには当然理由があります。

アミューズメントメディア総合学院は社会人になってから入学された方へのサポートがされています。

社会人の方向けに個別で相談会を設けていたり、遠方の方へ向けて学生寮が提供されていたりするのです。

そして通常では三年や四年という在学期間の学校が多い中で二年という比較的短い在学期間で時間を有効活用できることも社会人にとってはありがたいところでしょう。

一番はそれらの取り組みから感じられる「年齢や出身地にこだわらずに夢を掴む人を後押しする学校の雰囲気」でしょう。

 

夢を追いかけることに社会人かどうかは関係ありません。

しかし早ければ早いほど道は確保されやすいのは事実でしょう。

要は自分の本当にやりたいことを実現するために踏ん切りがつけられるかどうかです。

手をこまねいていても夢からこちらへやってくることは絶対にありません。

夢想にとどまらず現実のものにしたいのであれば行動あるのみなんです。

さいごに

あわよくば上達したい……プロになりたい……」ではなく「絶対に上手くなる」「何としてでもプロになってやるんだ」という強い意志のある方に専門学校は非常にオススメです。

 

無料資料請求体験説明会に参加できるので是非チェックしてください。

 

専門学校とはどんな雰囲気なのかを知ることができるので、とりあえず資料請求から気軽にしていきましょう。

それではまた次回お会いしましょう。

ちょっとしたネタが貴方の大きな創作に繋がりますように。

 

 

コメント

  1. 匿名 より:

    コメント失礼します。「卒業生や企業協力のもとプロの現場を体験できる」に「波多野渉」とありますが、「羽多野渉」の間違いではないでしょうか?

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