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交響曲や協奏曲は英語で?楽曲の種類を英単語などに言い換え55選

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こんにちは。『そうとめ』管理人のるいつです。(@Soutome_ruitsu)Twitterでは独自の創作ネタを発信しておりますのでフォローお願いします。

 

音楽はそれ自体が創作活動の一つでもありますし、音楽から影響を受けた創作も大変多いと思います。

関連して今回は「楽曲の種類と言い換え」についてお話したいと思います。

創作のタイトルや技名に使いやすい単語なので必見です!

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  1. ○○曲や○○歌などの種類一覧
    1. 交響曲(こうきょうきょく)
    2. 協奏曲(きょうそうきょく)
    3. 狂想曲(きょうそうきょく)
    4. 変奏曲(へんそうきょく)
    5. 夜想曲(やそうきょく)
    6. 前奏曲(ぜんそうきょく)
    7. 後奏曲(こうそうきょく)
    8. 狂詩曲(きょうしきょく)
    9. 間奏曲(かんそうきょく)
    10. 遁走曲(とんそうきょく)
    11. 追走曲(ついそうきょく)
    12. 助奏(じょそう)
    13. 喜遊曲(きゆうきょく)
    14. 練習曲(れんしゅうきょく)
    15. 受難曲(じゅなんきょく)
    16. 瞑想曲(めいそうきょく)
    17. 夢想曲(むそうきょく)
    18. 序曲(じょきょく)
    19. 円舞曲(えんぶきょく)
    20. 歌曲(かきょく)
    21. 聖譚曲(せいたんきょく)
    22. 讃美歌(さんびか)
    23. 輪舞曲・回旋曲(りんぶきょく・かいせんきょく)
    24. 譚詩曲(たんしきょく)
    25. 独奏(どくそう)
    26. 二重奏(にじゅうそう)
    27. 三重奏(さんじゅうそう)
    28. 四重奏(よんじゅうそう)
    29. 五重奏(ごじゅうそう)
    30. 六重奏(ろくじゅうそう)
    31. 七重奏(ななじゅうそう)
    32. 八重奏(はちじゅうそう)
    33. 九重奏(きゅうじゅうそう)
    34. 十重奏(じゅうじゅうそう)
    35. 合奏・合唱(がっそう・がっしょう)
    36. 頌歌(しょうか)
    37. 終曲(しゅうきょく)
    38. 鎮魂歌・葬送曲(ちんこんか・そうそうきょく)
    39. 小夜曲(さよきょく)
    40. 諧謔曲(かいぎゃくきょく)
    41. 即興曲(そっきょうきょく)
    42. 叙唱(じょしょう)
    43. 総奏(そうそう)
    44. 組曲(くみきょく)
    45. 哀歌(あいか)
    46. 無伴奏(むばんそう)
    47. 牧歌(ぼっか)
    48. 独唱曲・詠唱(どくしょうきょく・えいしょう)
    49. 交声曲(こうせいきょく)
    50. 器楽曲(きがくきょく)
    51. 舟歌(ふなうた)
    52. 子守歌(こもりうた)
    53. 行進曲(こうしんきょく)
    54. 福音唱歌(ふくいんしょうか)
    55. 幻想曲(げんそうきょく)
  2. さいごに

○○曲や○○歌などの種類一覧

タイトルになっている「交響曲」や「協奏曲」など聞いたことのある楽曲から「なんだこれ」と聞いたことのない楽曲まであるはずです。

やたらとカッコいい響きの単語が多いので創作におけるネーミングにはうってつけではないかと思います。

英語への言い換えとしていますが、フランスやドイツなど音楽が盛んな国からの輸入で使われるようになった単語も多いです。

 

それでは見ていきましょう。

交響曲(こうきょうきょく)

英語では「Symphony(シンフォニー)

協奏曲(きょうそうきょく)

英語では「Concerto(コンチェルト)

狂想曲(きょうそうきょく)

イタリア語では「Capriccio(カプリッチオ)

変奏曲(へんそうきょく)

英語では「Variation(バリエーション)

夜想曲(やそうきょく)

英語では「Nocturne(ノクターン)

前奏曲(ぜんそうきょく)

英語では「Prelude(プレリュード)

後奏曲(こうそうきょく)

英語では「Postlude(ポストリュード)

狂詩曲(きょうしきょく)

英語では「Rhapsody(ラプソディ)

間奏曲(かんそうきょく)

ドイツ語では「Intermezzo(インテルメッツォ)

遁走曲(とんそうきょく)

イタリア語では「Fuga(フーガ)

追走曲(ついそうきょく)

英語では「Canon(カノン)

助奏(じょそう)

イタリア語では「Obbligato(オブリガート)

喜遊曲(きゆうきょく)

イタリア語では「Divertimento(ディヴェルティメント)

練習曲(れんしゅうきょく)

フランス語では「Etude(エチュード)

受難曲(じゅなんきょく)

英語では「Passion(パッション)

瞑想曲(めいそうきょく)

フランス語では「Meditation(メディテイション)

夢想曲(むそうきょく)

ドイツ語では「Traumerei(トロイメライ)

序曲(じょきょく)

英語では「Overture(オーバーチュア)

円舞曲(えんぶきょく)

英語では「Waltz(ワルツ)

歌曲(かきょく)

ドイツ語では「Leid(リート)

聖譚曲(せいたんきょく)

イタリア語では「Oratorio(オラトリオ)

讃美歌(さんびか)

英語では「Hymn(ヒム)

輪舞曲・回旋曲(りんぶきょく・かいせんきょく)

英語では「Rondo(ロンド)

譚詩曲(たんしきょく)

英語では「Ballade(バラード)

独奏(どくそう)

英語では「Solo(ソロ)

二重奏(にじゅうそう)

英語では「Duet(デュエット)

三重奏(さんじゅうそう)

英語では「Trio(トリオ)

四重奏(よんじゅうそう)

英語では「Quartet(カルテット)

五重奏(ごじゅうそう)

英語では「Quintet(クインテット)

六重奏(ろくじゅうそう)

英語では「Sextet(セクステット)

七重奏(ななじゅうそう)

英語では「Septet(セプテット)

八重奏(はちじゅうそう)

英語では「Octet(オクテット)

九重奏(きゅうじゅうそう)

英語では「Nonet(ノネット)

十重奏(じゅうじゅうそう)

英語では「Dectet(デクテット)

合奏・合唱(がっそう・がっしょう)

フランス語では「Ensemble(アンサンブル)

頌歌(しょうか)

英語では「Ode(オード)

終曲(しゅうきょく)

英語では「Finale(フィナーレ)

鎮魂歌・葬送曲(ちんこんか・そうそうきょく)

英語では「Requiem(レクイエム)

小夜曲(さよきょく)

ドイツ語では「Serenade(セレナーデ)

諧謔曲(かいぎゃくきょく)

イタリア語では「Scherzo(スケルツォ)

即興曲(そっきょうきょく)

フランス語では「Impromptu(アンプロンプチュ)

叙唱(じょしょう)

イタリア語では「Recitativo(レチタティーヴォ)

総奏(そうそう)

イタリア語では「Tutti(トゥッティ)

組曲(くみきょく)

英語では「Suite(スウィート)

哀歌(あいか)

英語では「Elegy(エレジー)

無伴奏(むばんそう)

イタリア語では「A cappella(ア・カペラ)

牧歌(ぼっか)

英語では「Pastoral(パストラル)

独唱曲・詠唱(どくしょうきょく・えいしょう)

イタリア語では「Aria(アリア)

交声曲(こうせいきょく)

イタリア語では「Cantata(カンタータ)

器楽曲(きがくきょく)

英語では「Instrumental(インストゥルメンタル)

舟歌(ふなうた)

英語では「Barcarolle(バルカロール)

子守歌(こもりうた)

英語では「Lullaby(ララバイ)

行進曲(こうしんきょく)

英語では「March(マーチ)

福音唱歌(ふくいんしょうか)

英語では「Gospel-song(ゴスペルソング)

幻想曲(げんそうきょく)

イタリア語では「Fantasia(ファンタジア)

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さいごに

今回は「曲の種類と言い換え」についてお話してきました。

創作のタイトルに「○○(カッコいい漢字)の○○(楽曲の言い換え)」とするだけでカッコいい響きになるので是非取り入れてみてくださいね。

それではまた次回お会いしましょう。

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ちょっとしたネタが貴方の大きな創作に繋がりますように。

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