かっこいい故事成語一覧!創作にもおすすめの重要な単語を厳選紹介!

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こんにちは。『そうとめ』管理人のるいつです。(@Soutome_ruitsu)Twitterでは独自の創作ネタを発信しておりますのでフォローお願いします。

以前にかっこいいことわざ四字熟語をご紹介したことがあるのですが、今回はその中でも「かっこいい故事成語」をご紹介したいと思います。

自身の創作にカッコいよくて使いやすい故事成語を取り入れたい方は必見です!

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目次

かっこいい故事成語一覧

故事成語とは「昔にあった出来事から誕生した言葉」のことを指します。

漢字を分解すればわかりますよね。

当然のことですが中国で起きたことが由来になります。

創作では故事成語を使うことによって状況を説明しやすくなります。

難しい話をされている時にたとえ話をされると分かりやすくなることってありますよね。

数々存在する故事成語の中でも特にカッコいいものを一覧にてご紹介します。

それではどうぞ。

佞言は忠に似たり(ねいげんはちゅうににたり)

意味「こびへつらうことは時として誠実な言葉に似ていることがあるので、しっかりと注意して聞いておいた方がよい」ということ。

名下に虚士無し(めいかにきょしなし)

意味「名声のあるものには相応の実力が備わっている」ということ。

我を非として当う者は吾が師なり(われをひとしてむかうものはわがしなり)

意味「自分に対して面と向かって批判してくれる人は自分の先生のように思ったほうがよい」ということ。

遼東の豕(りょうとうのいのこ)

意味「世間知らずであり、独りよがりな考えをもっている」ということ。

歳月人を待たず(さいげつひとをまたず)

意味「時間というのは人の都合によらず過ぎていくものであるから時間は大切にせよ」ということ。

行雲流水(こううんりゅうすい)

意味「雲のただよう様や水の流れる様と同じように、自然の流れに身を任せよ」ということ。

悪の小なるを以って之を為すことなかれ(あくのしょうなるをもってこれをなすことなかれ)

意味「たとえどんなに小さな悪事であってもやがては巨大な悪につながるのでしてはいけない」ということ。

遠水は近火を救わず(えんすいはきんかをすくわず)

意味「遠くにある水では近くの火を消すことができないように、遠くに存在するものでは近くで起きたことには役に立たない」ということ。

剣を落として舟を刻む(けんをおとしてふねをきざむ)

意味「古いことに固執してしまって、状況判断ができなくなっている」ということ。

市に虎あり(いちにとらあり)

意味「根拠のないでたらめなことであっても、多くの人が口をそろえて言うようになってしまえば信じられるようになってしまう」ということ。

綈袍恋恋(ていほうれんれん)

意味「変わらない友情や、とても厚い友情がある」ということ。

解語の花(かいごのはな)

意味「大変美しい人」ということ。

暴虎馮河の勇(ぼうこひょうがのゆう)

意味「自分の力を考えることなく、非常に命知らず」ということ。

敗軍の将は以て勇を言うべからず(はいぐんのしょうはもってゆうをいうべからず)

意味「失敗した人間は何一つとして言う権利が無い」ということ。

怨み骨髄に徹す(うらみこつずいにてっす)

意味「深い怨みを骨に染み込むように抱く」ということ。

燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや(えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや)

意味「燕や雀のような小さな鳥では鴻やコウノトリのような大きな鳥のことがわかっていないように、平凡な人間には才能のある人間の考えていることはわからない」ということ。

隗より始めよ(かいよりはじめよ)

意味「大きなことを目指す前に、まずは身近なことからこなせ」ということ。

池魚の殃(ちぎょのわざわい)

意味「災難の巻き添えをくらう」ということ。

会稽の恥(かいけいのはじ)

意味「以前に受けた屈辱的な恥」ということ。

鼓腹撃壌(こふくげきじょう)

意味「この世の太平を祝い、楽しむ」ということ。

糧を棄て船を沈む(かてをすてふねをしずむ)

意味「死を覚悟して戦いに挑む」ということ。

良禽は木を択んで棲む(りょうきんはきをえらんですむ)

意味「優秀な家臣は自身に相応しい良い君主を選ぶ」ということ。

彼を知り己を知れば百戦殆からず(かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず)

意味「敵と味方、双方の情勢を十全に知ってさえいれば何度戦ったとしても決して敗北はしない」ということ。

君子は器ならず(くんしはきならず)

意味「器には決まった用途があるが、君子は色々な能力を発揮すべきだ」ということ。

群羊を駆って猛虎を攻む(ぐんようをかってもうこをせむ)

意味「弱い者ばかり束になって強者に挑んだところで勝ち目がない」ということ。

士は己を知る者の為に死す(しはおのれをしるもののためにしす)

意味「男は自分を理解してくれている者のためなら、命を懸けて応えるべきだ」ということ。

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さいごに

今回は「かっこいい故事成語」をご紹介してきました。

故事成語は中国が由来の言葉が殆どだということですが、日本の創作にも登場させることは十分に可能なので是非活用させてみてくださいね。

ことわざ 慣用句・故事成語・四字熟語 (ポプラディア情報館) [ 倉島節尚 ]

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それではまた次回お会いしましょう。

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