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好きなことを仕事に?専業作家や絵師を目指す前に知っておきたいこと

この記事は約6分で読めます。

こんにちは。『そうとめ』管理人のるいつです。 (@Soutome_ruitsu)Twitterでは独自の創作ネタを発信しておりますのでフォローお願いします。

 

小説やイラストなど、自分の得意とするジャンルで仕事をしたいと考えている方は多いでしょう。

好きなことを仕事に」とはよく言いますが、それを実現するのは非常に困難なのです。

今回は「趣味を仕事にすること」についてお話します。

専業作家を目指している人は特に必見です!

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専業で小説を書いたりイラストを描いて商売をするということ

SNSや投稿サイトでの人気のある創作を手掛けている人は、その多くが兼業です。

この場合の兼業とは、小説を書いたり絵を描いて稼ぐほかにサラリーマンなどをしている人のことを指します。

 

小説や絵だけで食べていきたいと思っている人は多いはずなのに、どうして他の仕事を掛け持つのでしょうか。

その理由について考えていきましょう。

※モチベーションに関わることをお話しするので、閲覧注意です!

専業作家をすることの不安定さ

一番に挙げられるのは、専業として生きていくことが実に不安定であることでしょう。

 

小説にせよイラストにせよ、天下を取れるほど爆発的な人気を誇ったものでも、しばらくすると誰も話題にすらあげないぐらいに人気がなくなることは珍しいことではありません。

SNSが台頭している今、流行の廃りは加速しているのです。

 

一度、生活に困らないほどの金を手に入れられたからと言って、十年後や二十年後までそうなるとは限らないのです。

なので、その保険としてサラリーマンなどの作家よりは安定していると考えられてる職業を兼ねるのです。

何でも自分でしなくてはいけないのは予想以上に大変

兼業作家だった人が専業に移行した際にまず感じるのは、会社にいた時にはする必要のなかった処理が多すぎることです。

特に税金周りはその典型でしょう。

それまではやらなくてよかったというより、経理など担当の人がやってくれていたというのが正しいです。

他にも専業になると自分でやらなくてはいけないことが多く、予想以上の煩雑さに最初のうちは悩まされるはずです。

無視することはできない体面

小説書いています」「絵を描いています」と言っても、フリーランスや個人事業主に対する信頼は、他の業種と比べるとどうしても信用が低いです。

昨今では在宅での仕事が認められつつありますが、依然として世間の認識は容易く変わることはないでしょう。

 

信用が低い理由は、所得の不安定さが一番関係してくるでしょう。

これによりクレジットカードを作る際やローンを組む際の審査に影響がでることもあります。

人にどう思われようが勝手にする」と意気込んでいても、実際に暮らすとなると厳しい問題が立ちはだかるのです。

人脈を作ることの重大性

人脈を作れ」と言われると、どうにも胡散臭く感じるでしょうが、専業作家にとって人脈ほど重要なものもありません。

 

作家やイラストレーターが仕事を得るには、自身を売り込まなくてはいけないのです。

こんな文章が書けます!」や「納期が早くても大丈夫です!」と他の作家より優れている点や実績を認められて、初めて仕事を勝ち取ることができるのです。

厳しいことを言いますが、待っていても仕事はそう舞い込んで来ないのです。

 

積み上げてきた成果がないと仕事を得るには厳しい世界ですが、そんな中でも効果を発揮するのが人脈です。

仕事をたくさん持っているような人と太いパイプがると、仕事を依頼してくれる確率が高くなります。

そしてその大手の企画に携わることができれば、それだけで名前が売れて次の仕事に繋がるのです。

これがあるのとないのでは大きな違いがあり、人脈を築けない人は厳しい戦いを強いられるのです。

 

専業で小説家やイラストレーターを志す人の中には「普通の仕事は対人関係が嫌だけど、作家は人と関わらなくてよさそうだから」と考えている人も多そうですが、それは大きな間違いです。

繰り返しになりますが、自分を売り込めない人や他者との信頼関係を築くことのできない人にとっては、専業で生きるのはとても厳しいのです。

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好きなことを仕事に?それは本当に好きなことですか?

専業や副業に限らず、趣味を仕事にすることについて「好きなことを仕事に」とよく言いますよね。

しかし、本当にそう感じて仕事に取り組めている人は少ないように感じるのです。

なぜ、好きなことを仕事にするのは難しいのかについてお話します。

作者がやりたいことと読者が見たいことは違う

小説でもイラストでも、自分がやりたいようにやって人気をとるのは難しいのです。

自分がやりたいことと、読者に求められていることのギャップに悩まされる人は多いです。

 

例えば最初のうちにあるジャンルのイラストを描いていて人気がでたとします。

その後、そのジャンルを描いているうちに他のジャンルのものが気になると、そちらのジャンルのイラストを描きたくなりますよね。

しかし、ファンは最初の売れたジャンルで集まった人が多いので、他のジャンルを描くと離れて行ってしまうのです。

ジャンルに例えましたが、これが絵柄だったり小説だとテンプレや非テンプレの作品を書きたくなることに置き換えることができます。

 

こうして作者が本当に手掛けたいと思っていることではなく、読者に求められることを意識して創作したとき、それは本当に「好きなことを仕事にしている」と言えるのでしょうか。

趣味を仕事として意識した瞬間にそれは趣味でなくなる

仕事には責任や義務がつきまといます。

趣味を仕事にする場合でもそれは変わりありません。

 

毎日決められた時間、あるいはそれ以上の作業時間が求められます。

定時はありませんが、自分で全て管理をしなくてはいけません。

 

あと、お金が発生している以上は作品に対しての厳しい評価も真摯に受け止める必要が出てきます。

また編集に指摘されて、変えたくない作品の部分を変えなければならないことも多々あるでしょう。

 

あらゆる制約が趣味に課せられ、仕事となるのです。

「これは趣味の作品!これは仕事の作品!」と区別できる人は良いですが、趣味と仕事がごちゃ混ぜになってしまって、全部含めて創作自体が嫌いになってしまう人はいるのです。

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さいごに

今回は「趣味を仕事にすること」についてお話してきました。

今までの記事とは異なり、モチベーションが下がってしまうような内容で申し訳ございません。

しかし、生半な考えで専業になったり仕事とすることで創作家のみなさんに筆を折って欲しくなかったのです。

現実を見据えた上で「創作だけで食べていく」「好きなことを仕事にする」と決心していただければなと思います。

 

それではまた次回お会いしましょう。

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<これまでの記事はこちら>

ちょっとしたことが貴方の大きな創作に繋がりますように。

 

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