こんにちは。管理人のるいつです。(@Soutome_ruitsu)
創作討論所、今回のテーマは
「?本当の敵は人間だった展開は好き?それとも嫌い?」
です。
人類以外の脅威と戦う創作は古くから多く存在します。
そのような創作のエンディングには脅威を滅ぼすというもの以外に、本当の脅威は人間であったというものがあります。
人間の負の感情は外敵を凌駕するほどだということです。
この展開は好き嫌いが分かれることでしょう。
人間vs人間以外の戦いを見たかった読者にとってはがっかりするでしょうが、同じ人間が一番の脅威であったことに様々感情を抱きながらも好きな展開だと思う読者もいるでしょう。
作者視点や読者視点から考えて、このような真の敵は人間であった展開は好きですか?それとも嫌いですか?
是非お聞かせください。
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コメント
現実でも人類への脅威はありますが、本当に恐ろしいのはそれによって狂ってしまったり、本性をあらわにした人間だと思ってます
(現在世界で大流行している疫病が原因で、感染者や医療従事者に対するいじめや差別が問題になっていますよね)
だから「本当の敵は人間」だという展開も、現実的で好きです