こんにちは。管理人のるいつです。(@Soutome_ruitsu)
創作討論所、今回のテーマは
「小説のバトルシーンで擬音語はよく使う?使わない?」
です。
小説を書くときに筆が止まりがちなのがバトルシーンです。
自分の頭の中で出来上がっている構図をどう表現するか。
作者の力量が試されるシーンですが、そこで使われることがあるのが擬音語です。
例えば、銃撃音であれば「バンバン」剣戟であれば「キンキン」です。
擬音語を使うメリットは直感的にわかりやすいことであり、逆にデメリットは稚拙に見えてしまいがちな所です。
あなたは小説のバトルシーンを書く際に擬音語をどれほど使いますか?
是非ご意見をお聞かせください。
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